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右側ピロアッパーマウントのスタッドボルトのねじ山をなめてしまったのか、ナットがいいところで締まらなくなってしまったので交換。ひさびさに登場のプレスを使って交換した。
クスコのウェブサイトで調べたら近所のお店がクスコショップという代理店になっていたので、そのお店で注文したのだが送料1000円とられた。これでは代理店の意味無しである。足回りのプロショップをうたい、クスコの代理店を名乗るくらいならピロアッパーマウントのスタッドボルトくらいは在庫もっていても良いのではないだろうか。
当のクスコも問合せは電話とファックスのみでメールでの問合せは受付けていない。ネットショップページもあるが扱う商品が少なくほとんど死んだ状態である。ウェブ関連の受付体制の強化を望みたいところである。
クラッチペダルのブラケット交換にあわせクラッチマスターシリンダーのオーバーホールを行った。クラッチマスターシリンダーの故障は以前に一度経験しており、いつ切れなくなるかわからないクラッチに冷や汗をかきながらガレージまで戻ってきた記憶があるので、特にトラブルもなかったが手を付けた。クラッチマスターシリンダー自体は鋳物でがっちりしているのでオーバーホールキットを注文し内部のピストン部品のみ交換。シリンダーの交換も難しいところはなくエアをプシュッと吹いてやればスッと頭が抜けてくるのでこれを抜き出し、内部を掃除して新しいピストン部品にグリスを塗布して戻してやるのみ。新しいシリンダーを入れるのには力はいらない。指で入る。
マスターシリンダーのエア抜きだが、これも特に難しい事は無い、フルードのラインをつける前にカップにクラッチフルードを入れて数回ピストンすればフルードが出口からちょろっとでてくるので、それを確認してからラインを元通りつければOK。ミッションのレリーズシリンダーの方を緩めて普通通りエア抜きすればいいだけである。マスターシリンダーのエア抜きが大変だ大変だといっている人はシリンダー単体でのエア抜きをしないままにフルードのラインをつないでしまっているからである。
あとオーバーホールキットにはピストン部品の他に、ショートパーツとして銅のガスケットやらなんやら、なんだかしらないがこのクルマのクラッチマスターシリンダーにはつかわれていない部品がたくさん入っている。せっかくだからと交換したのスナップリングのみ。他のはつかいどころがないのだ。

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ステアリングラックブーツがパックリと切れてしまったので交換した。部品は注文したところ普通に在庫があったのでさっさと交換した。この部品の交換にはこつも何もないが、タイロッドエンドを外さないといけないのでタイロッドエンドプーラーが必要になる。アストロプロダクツには黒い安いのと銀色のちょっと高いのと更に高いのと3種類あった様に思うが、一番安い黒いのは割れやすい。使い方にもよるのだろうが、私の場合は片方をやってもう片方をやろうとしたら割れてしまった記憶がある。何度かつかう予定があるのならちょっとお金を足して銀色のタイロッドエンドプーラーを買った方が良いと思う。
長らく使ってきたスタックメーターだが、数年程前よりLEDが片方点いたり点かなかったり、やがて右側が完全に消灯、しばらくは片方だけ点灯している状態で我慢していたのだが、とうとうもう片方も点かなくなり、液晶表示だけになってしまった。液晶部分のバックライトやメーター指針や液晶表示部の動作は問題なかったので、夜もそんなに走ることもなかったのでそのままにしていたのだが、やはりタコメーター指針が夜間見えないというのはなんともつまらないので修理することにした。
LEDはタマ切れしないといわれていたこともあって、基盤のハンダが浮いているのかと自分でなんとか修理しようかと思ったが、さすがにスペアがない状態で失敗は出来ないと今回は自分で修理するのは断念。ネットで見つけたブルーモーターサイクルさんに修理依頼することにした。

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2010/12/26: ECU修理・交換

アイドリングが下がってしまうという症状のでたECUというか、そういう症状がでたときについていたECUを開け、電解コンデンサを一つだけ交換して元に戻した。見た感じは特に液漏れしてる風でもなく、膨らんでいる風でもなかったのだが、無水エタノールを含ませた綿棒で足下をふいてみたら微妙に茶っぽい色がついてきた。前回のコンデンサー交換したときの掃除忘れだったかもしれないのだが交換。
とりあえずつけておいた純正ECUと交換しチェック、アイドリング正常、回しても正常で問題なし。
チェックにひとまわりして戻ると、もう70をとうに過ぎた母に直ったの?と聞かれた。よくわかったねと聞くと、「音が良くなった」と母。当然だが自宅前からすっとばして全開で通り過ぎるわけでもなく、アイドリング近辺でおとなしく出かけておとなしく戻ってきただけなのだが、純正ECUとチューンドECUの音を聞き分けるとはちょっとびっくりした。