バブル真っ只中の1986年よりこのソアラに乗り、25年も過ぎた2012年、うちに甲斐犬のタローが来た。
クルマよりも犬と一緒に様々なところを走るのが楽しくなり、海だ、山だ、川だと朝晩2時間、日曜日には朝から晩まで山の中を走り回っていました。
クルマの方は2012年に車検を取得したのを最後にさっぱり乗らず、車検も更新せず、ドアを開けることもなく洗車もせずに放っておき、犬と過ごしてばかりいましたが、2025年の4月、甲斐犬のタローに脾臓、甲状腺、肺に腫瘍が見つかり、脾臓については全摘出手術をしました。
脾臓血管肉腫は予後が悪いそうで主治医の先生には3ヶ月ほどだろうと言われており、ちょっと走りだそうとするものなら、数歩でよろよろと脚を止めていたのですが、何故だかその後どんどん元気になり、毎月のエコー検査でも転移なども見られず一年を超えて元気に散歩をしていました。
前にいた柴犬のダンは19歳まで元気にいたこともあり、散歩はゆっくりになったけれどもタローもこのまま20歳を超えても元気にいてくれるんじゃないかと思っていましたが、亡くなる数日前に急に体調を崩し、それでも朝晩の散歩は出ていたものの、2026年7月22日の深夜亡くなった。
また甲斐犬と走りたいなと思いつつ、しばらくはクルマの修理。
直したクルマで甲斐犬を迎えに行きたいです。