TODAY

Archives

You are currently viewing archive for November 2005

前のクルマに前ならいしてはいけない


前のクルマに前ならいして走行するクルマが多いが、直前のクルマの動きしか見えなくなってしまうのだから、こんなことやっててカマ掘っちゃうのは当然である。車線幅を有効に使って数台前の動きが見える位置に自分のクルマを走らせるべき。おかしなのになると、せっかくこっちがクルマ半身ずらして、後ろのクルマに前をみせるようにしてやってるのに、わざわざまた前ならえしてくるのがいる。

LEDのブレーキランプは眩しくてしょうがない


夜の信号待ち等で真正面でずーっとブレーキ点灯されてると、ふつうの電球でも目に残像のこっちゃってつらいのに、LEDだったりすると、もうホント眩しいったらない。ブレーキランプがLEDの車はできればマメにサイドブレーキを使うようにしてもらいたいと願うばかり。なかには信号待ちではヘッドライトを消すのがマナー等と思い込んでいて、後ろのクルマがヘッドライトをつけてる限りブレーキ踏んでおくなんていうのもいるみたい。思うんだけど、車高の高いトラックやうすらでかいワンボックス、パジェロみたいなでかい四輪駆動車はおいといて、ハイビームにしてる訳でもないのだから、後ろのクルマのライトがまぶしいなんてあるわけない。

渋滞最後尾はハザード点灯に加えて車間を空ける


渋滞を認識した場合、自分のクルマが最後端である場合は、さらに自分の後ろのクルマが渋滞をキチンと認識し速度を落としたのを確認できるまでは前のクルマとの車間を十分にとるべき。そのようにしておけば、後ろのクルマが渋滞を認識せずに突っ込んできた場合等にも対処できる可能性が残せるし、万が一つっこまれても多重追突をさける事ができると考えます。ぴたっと渋滞の最後端について優良ドライバー気分でハザードたいて、はいお終いでは困るのだ。

»Read More

西日に向かって走行する場合はスモールをつける


なぜかというと西日をくらった状況では、前のクルマのシルエットがさらに前を走るクルマのシルエットと一体になってしまい位置関係がわからなくなる、テールが認識しづらくなり、車間距離がはかりづらくなるからである。西日の中なぜだか知らないがスモールつけてるクルマの少ない事少ない事。後ろを走るクルマに自分のクルマの位置を正確に把握させるにはとても有効な事なので、ぜひ西日に向かって走行する場合はスモールランプを点灯させてください。