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You are currently viewing archive for February 2005GSL394燃料ポンプおよび燃料ポンプアウト側のバンジョーホース交換
交換部品は以下の通り
バンジョーホース #
Walbro(ウォルブロー)燃料ポンプ:GSL394
タイヤ裏組みおよびフロント車高調整
燃料ポンプの配線加工(バッテリー直)
GSL393ポンプに交換したときに既にリレーや配線のカプラー加工は済ませてあったので、バッテリーへの配線のバルクヘッド越えのみの作業。
元々燃料ポンプへいっている配線を途中でカットし2極コネクター接続に変更、燃料ポンプをバッテリー直駆動する際には、純正のラインからのコネクターをリレーの駆動電源およびリレー用アースとして接続する。リレーが故障した際にはいつでも純正ライン駆動できるようになっている。リレーはエーモンの4極リレーを使用した。
燃料ホース交換およびガソリンクーラー撤去
ガソリンクーラーは一時的に撤去するが、フィッティングとホースを再検討し後日再度リターン配管中に設置する予定。
交換部品は以下の通り。
95333-08020:08FUEL:リターン用ホース
95333-06020:06FUEL:キャニスターからくるホース
燃料ポンプのバンジョーボルト交換
バンジョーボルト #807002:M12×1.5(キノクニ2005年カタログ82ページ掲載)
前回燃料ポンプ交換した際に、どうもいくら締めても地味にじんわりもれていたので、とりあえずあたらしいアルミクラッシュワッシャーと交換しようとはずしてみたらバンジョーボルトがのびて、穴が歪んでいた。前回締めたときにギッギッギッと音がしてたのは伸びる音だったらしい。あらためてキノクニにFAXで外したバンジョーボルトのサイズを送り問い合わせたらM12×1.5の頭サイズが19(?)首した24mmのものがあった。ポンプ側につけてあるM12メスの深みが微妙なのでバンジョーボルトが底付きしそう、ワッシャー2枚重ねもありか?。