マフラー・フロントパイプ完成
ちょこっと地面から覗いただけであるが、例によって曲げ材は使わずに平板を巻いての製作で、分割なしの一本もの絞り一切なし、サブサイレンサーなしのフルストレート構造、加えてあえてオーダーした磨きなしがシブイ。
帰り道はトランクにこれまで長く装着していた柿本のマフラーを積んだ状態だったのと、時間帯の関係で音を楽しむには至らなかったが、かなりいい感じである。
なお、この画像では自分で見ても怖いくらいにドライブシャフトの真下を通っているように見え、この写真撮影の後にドライブシャフトとのクリアランスチェックを行ったのであるが、リアスプリングやショックを外したフリーの状態でも、全く問題なかった。要はこの写真がそのように見えるだけだったようだ。
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