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概要:ボディチューニング


今はなきトンボハウス製の7点式ロールバーをベースに、サイドバー、クロスバー、ダイアゴナルバーを追加するとともに、Aピラー、Bピラー、フロア、リアタイヤハウスへと溶接留めを施した。もちろんのことリアシートは撤去し、乗車定員も2名へ記載変更してある。
ただ、正直なところ、サイドバーはやりすぎたかと感じている。もちろん、あるとないとでは大違いなので、あったほうがいいのだが、いかんせんクルマへの乗り降りに邪魔になるのがマイナスポイント。
エンジンルームのストラットタワーバーは、この年代のクルマならばほぼ皆つけているクスコのもの。タワーの固定が2点留めなので、これを円形の3点留めにしたいところである。

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