概要:ブレーキチューニング
なお、マスターバックはそのままに、ブレーキマスターシリンダーのみ元の15/16インチのものから、JZA70スープラ等の1インチへ変更し、併せてブレーキラインをマスターよりキャリパーまですべて引き直した。また室内シフトノブ脇にブレーキバランサーを装着し前後のブレーキバランスを調整する。
はっきりいってこの年代のクルマに300馬力超級のエンジンを載せたならばブレーキのチューニングは必須。到底パッドだけでは間に合いません。4ポッドキャリパーとひとまわり大きなローターは必要です。
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