始動時の高いアイドリングはISCV固着か。
アイドリングが安定しているところでISCVのコネクタを外してみるも回転数の変化はなく、ISCVのコネクタをを戻し、スロットルポジションセンサーのコネクタをはずすと数十回転ほどアイドリングが高くなるのと少々荒くなった。ISCVのコネクタを外してもつけても変化なしってのは問題あり、ISCVはコネクタ外せば全開になるはずなのでアイドリングが高くなるはずである。
どうもしばらく乗らなかったりすると明けのエンジン始動でアイドリングが高くなってる気がするので、ISCVを外してチェックしてみようと思う。
ISCVは2003年11月に交換しており、昨年の今頃洗浄を行っている。まだ新しいんだけどなぁ。
さて、アイドリングも安定しているので後海岸通りから西湘バイパスの無料区間を走行してきたが、アイドリングを含め全く問題は見られなかった。交換したGSL393(160L/H)燃料ポンプもやはりぴったりで、こちらも問題はない。
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