フランジサイレンサー
マフラーの取り回しの関係で触媒直後に後ろ向きでつけてみたが、これがまったく音量変化なしだった。後ろ向きにつけたというのは、本来パイプの突き出ている方をエンジン側に向けて装着すると消音効果が期待できますという商品なのだが、前向きでつけるには触媒に入る排気温度センサーにパイプがあたってつかえてしまうため装着できなかったのだ。それでもまぁ多少は音量変化があると思ったのだが、これが全く、まーったく変化なしだった。変化したのはブーストのみ、ふだんは1キロはばんばんかかるものが0.8かかるかどうかになってしまった。音は小さくなんないはブーストは下がってしまうでは意味がないのでそのうちにオークションに出してしまおうかとも考えている。
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