アイドリングがおかしくなるアクセルワーク
新宿でエンジン停止。そこから防衛庁を右折して復路につくが、青山を越え渋谷駅前で550回転程のアイドリング低下症状が出た。その後しばらくするとアイドリングは正常に戻る。
246を問題なく走行し、第三京浜〜横浜新道〜134号線〜西湘バイパスを経て小田原でエンジン停止。青山〜渋谷でのアイドリング低下症状発生以降はここまで何の問題もなかったが、小田原での再始動後アイドリングが950回転程に上昇してしまった。そこから西湘バイパスで戻るが、ガレージにつくまでアイドリングは変わらず950回転。
以前にアイドリングがおかしくなった時と似た発生条件を探すと、発生場所が同じなのは青山〜渋谷、というところ。このあたりはクルマの流れが詰まったり、クリアになったり、渋滞してたり、のろのろ走ったりとごくごく短い距離の中で様々な状況が繰り返し発生するため、アクセルワークがラフになるというか、アイドリング付近までスロットルを戻したところからすぐさま踏み直し、踏み直したと思ったらまた戻すというような操作が多くなる。
こういった操作の関係でアイドリングがおかしくなるんじゃないかな。とはいえ、アクセルワークが原因でアイドリングがおかしくなってたら、ここを通過したクルマは皆アイドリング不良になってしまうわけで、それによってかかるフィードバックの方こそが原因。
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