燃圧復活
燃料ポンプをリレーを介したバッテリー直駆動に変更してみたが、これが大正解。ばっちり燃圧がかかるようになった。最初に考えた通り、純正ラインをコネクター加工したため電圧がそこでドロップしていた可能性もあるが、仮にカットしていなかったとしてもかかっていた電圧に対してのGSL393ポンプの性能がその程度だったのかもしれない、つまり燃料ポンプ前で12Vの電圧がかかっていると想定していたが、実際はより少ない電圧しかかかっていなかった可能性もある。今後はコネクターをもっとがっちりしたコネクターしてみたり、両接続方法それぞれでのかかる電圧の数値も検証してみようと思う。