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ブーストにみあった燃圧がかからない


昨日ガソリンクーラーを撤去しタンクから直接燃料ポンプにつながるようにしたのだが、GSL393に交換した当初とかかる燃圧にわずかしか変化がない。負圧域から正圧を少し越えたあたりまでは正常な燃圧変化を示すが、アクセルを踏みブーストも1.1kをこえるというのに燃圧が3.2で頭うちのまま上がらない。なぜかなと考えて一つ気になるのは、GSL393に交換する際に燃料ポンプにいく配線の中間にコネクタを利用しトランクを開ければ燃料ポンプの動作を止められるようにしたのだが、このコネクター部分で電圧のドロップでも起きているのだろうか?、それとも、考えられないがGSL393は力不足なのだろうか?、さらにレギュレーターがおかしくなったのか?等と悩む。さていつまでも負圧域走行では燃費は良くなるがストレスがたまるので、なんとかしないといけない。配線の引き回しに難儀し途中で作業ストップしていたバッテリー直駆動を行ってみる予定。

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