アイドリング不安定
REVOwinエンジン洗浄ではオイルライン洗浄と合わせ燃料系洗浄を行うのだが、ここで落ち過ぎた汚れがISCVのラインを詰まらせたか、あるいは逆に、これはネットネタだがISCVをキャブクリーナーの様なものでよかれと思い洗浄するとISCV内部ベアリングのグリスを落としてしまい動作が次第に渋くなってくるというものがあったが、これなのだろうか?、もっともREVOwinエンジン洗浄以降はエンジンの調子が良くなったため高回転をよくつかって走るようになっていたのであるが、エンジンを消耗させたことによりではじめたトラブルなのだろうか?
アイドリングが高値安定してしまうときは信号停止などでアクセルを離すと通常のアイドリング回転数を下回ったところまで落ち込み、そこから跳ね上がるように1200回転ほどまであがってしまう。感じとしては何か(ISCVか?)が高くなるよう制御したような感じに見える。で、これに加えてハンチングが入ることがある。ハンチングはリズムよくメリハリがあり、はっきり排気音からその回転数の上下変化が感じられるほど。
低値安定してしまうときはアクセルを話すとそのまま通常のアイドリング回転数を下回ったところまで落ち込んでしまうといった状況。
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