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7番プラグ交換後もあいかわらず再始動時に始動に手こずる現象がでている。
エンストさせてしまった時等になんなくかかるので、走行距離はどうも関係ないようでもある。
短距離移動等の後の再始動時におこっていた始動不良はプラグも燃圧も無関係のようだ。となると、点火しないのか、燃料供給が遅れるのかのどちらかだと思うが、移動後等は逆に燃料はすぐそこまできているはずなのでパスできる。となると点火かぁ。それとも、距離等エンジンの暖まり具合等は無関係で、まーた配線がどこかで断線しかかってたりするのだろうか、どっちにせよ面倒くさそう。
なんだか、ここのところクラッチの踏み白や踏み応えが変化しているような気がしてならない。はじめに気がついたのはひと月ほど前だったと思うがギアをバックに入れたときにギア鳴りがでてしまうことだった。シート位置もいつも通りだが、なぜかバック時にギア鳴りさせてしまう。バックの時はなんだかほんの少し奥まで踏まないとならないのだ。1〜5のシフトではギア鳴りはないが、時々なんか軽く踏めてしまうこともある。クラッチのマスターシリンダーも、レリーズシリンダーも交換時期にはまだまだ早すぎるし、クラッチラインのエア抜きでもしてみようか。