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スターター無反応


先週あたりからだったと思うが、ほんの短時間、6、7分走行した後で、またすぐエンジンを再始動させようとするとスターターが無反応になる症状がでている。なぜ?。

ブースト下がらない


燃圧を落としたことでエンジンがまわるようになったはいいが、ブーストが制御できていないことが判明。まだ落ちきらない、まだか、まだかとコントローラーのスイッチを回していったら結局最低の位置まできてしまった。にもかかわらずピークで確認すると、まだ1.2かかってる。アクチュエーターが壊れたのか?、コントローラーがおかしいのか?。やっぱりマフラーとフロントパイプの効率が良くなりすぎたのかな。後日アクチュエーターの配管を純正状態に戻してチェックすること。

燃圧調整2.0大成功


燃圧調整を2.0で行ったのは大成功であった。1.9では入っていかないし2.1ではかぶる。現在の2.0でもまだ多少5500回転ほどで濃くかぶるところはあり、往路よりも復路のほうが燃圧が微妙にいい感じに落ちてくるので、ここ最近では一番いい感じでエンジンが回った。これで方向性がでたので燃料ポンプは現在オーダー中のGSL393(135l/h)に正式に交換決定。

5500回転あたりでの失火


どうも5500回転あたりでの失火がおさまらない。無理にそのまま踏んでいき、この領域を出ればまわるのだが、シフトアップしていくと全然パワー感がない。先日、5500回転あたりでの失火症状がでたときにバックミラー見ると黒煙が出ているのが確認できた。ガソリンクーラーを燃料タンクとポンプの前に設置しコレクタータンク的な機能を狙っているが、しっかりその役割は十分に果たしているようであり、先日フューエルフィルターを交換したのだが、さらに症状が悪化してしまった。コレと合わせて考えると、やはり当初の見当通り燃料が異常に濃くなっているのではないかと考える。燃料ポンプを現状のままGSL392でいくのであれば、リターンホース径の拡大及びCPUのリセッティングが必要になるので、ここは思いきって燃料ポンプを135L/hのGSL393に変更し、1JZGT純正装着ポンプに近いものとしてみる予定である。

異音の再発


なぜだか左大回りカーブでの異音が再度発生。なぜ?
なんかリジットラックにかけた後には音が発生しているようにも思える。
とりあえずこないだ異音解消できたピロボールへのWD40をふいておいた。