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エアコンコンデンサーの撤去後に空気がかなり入る様になり、ボンネットが高速域でぶわぶわと膨らんだり浮きぎみになるのが気になったため、ノーマルボンネットでストライカーもそのままであったが、安全を考慮して装着した。で走行してみたが、安心感がまるで違う。つけてよかった。なお、ピンの音が出るかと思っていたが、運転席にはまったく聞こえない。
昨日2.0に設定したが1.9に下がることがあるため、再度、燃圧をアイドリング2.0に調整し直す。
なんだか、上で失火したり、どうもかぶっているような感じであったためプラグを交換、IK22(7番)をテストすることにする。
元のプラグIK24(8番)の状態は悪くはなく、良好ともいえる状態ではあった。6番ホールに薄いワッシャーが入ってしまっており、プラグにソケットを噛ますことができずに交換に難儀した。
クラッチホースno1を交換した。Z10用では合わないので、JZX90などに使われるものに交換。
レリーズシリンダーについてはエンジンスワップ時にあわせてミッションを新品利用している為、今回は無交換。
横浜トヨペットにてクラッチマスターシリンダーを交換した。新しいマスターシリンダーは黒色。気になっていたクラッチを踏んだときのギッギというスプリングがさびてるんじゃないかというような音は消えた。しかし、クラッチをじっくり繋いだときのキキキッという音は消えなかった、これはディスクのダンパー音か?。
なお、クラッチホースno1はGZ10用では合わないため後日の交換となる。
また浜野さんよりデフの傷みを指摘された、そういえばいつからか忘れたが、バックする時に引っ掛かるような、バックギアに入れてもバックしはじめないような状況になった事が何度かある。デフ交換を検討すること。