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ツインサクション等他多数完成

青藍にひきとり。
仕上がりははっきりいって素晴らしいのひとこと。大満足。ツインサクション化やインタークーラーのパイピング等、曲げ材は一切使用せずに、すべて平板からの製作で、細かいところでは数ミリ単位の所も見られる曲げ部分の細かい切り継ぎなど涙ものの仕上がり。

外気温は天気予報で３１度だったが夕方なので外気温はもう少し下がっていたかも知れない。コンデンサーを外しての水温は街中では７６度〜８０度をキープ、帰りの第三京浜ではぶっ飛ばしはしなかったが一般車より速いペースでところどころ流してきたが終止８０度で結局料金所前になって８２度を表示と、これまでと比べ１０度以上の冷却効率アップとなった。また、ツインサクション化とパイピング変更にともなう効率アップによりエンジンのツキががぜん良くなった。これまでに比べ車２台分ぐっと前に出てくれる感じである。

ドライバッテリー交換：データラインRS-1

バッテリー交換を行った。
今回のバッテリー交換は劣化等を理由とするものではなく、インタークーラーのパイピング変更に伴い、スペース確保のためデータラインRS-1という小さなドライバッテリーに交換した。