アクスルシャフトとアクスルフランジの脱着に悩む


Created : 2007-02-12 21:40:17 | Modified : 2026-09-23 13:31:49 | Page ID : 1440
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プライベートでの足回り作業の最後の難関、リアサスペンションのアクスルシャフトとアクスルフランジの脱着。整備要領書の流れを見ると、アクスルフランジを外して次にアクスルシャフト。アクスルフランジのナットについてはインパクトで外すとして、アクスルシャフトの先端を叩くのはこがさんのとこのサイトを見てみるとやはりネジ山をつぶしてしまいそうで怖い。そう考えるとまずは車載状態にしてからスライドハンマーを使わないとだめっぽい。
なんかうまく車載状態にせずとも外す方法は無いものかとネットをさまようと、AE86の人がスライドハンマーなしかつ搭載状態不問の条件でプーラーとちょっとした廃材でつくったアダプタで外しているのを発見。
これだなと思ったのもつかの間、どうもアクスルシャフトの様子がZ10系ソアラのものとAE86のものとでは異なっている。AE86のはセンターを挟んでいかにもここを使いなさいといわんばかりの穴が二つ開いているのだが、これに対してZ10系ソアラのほうは画像では隠れてるけど一つ、二つ目の穴になりそうなのは画像に見える窪んだ部分、この二つから自作アダプタを介してボルトをたてて自作アダプタをプーラーで押し込むように締め込んでやれば外れるかなーと画像を見ながら考えた。が、しかしである。 画像から見て考えてるだけではこれでいけそうだったのだが、たてたボルトの当たり場所となるバックプレートの裏は何もなくとてもじゃないがこの自作アダプタ作戦は使えないことがわかった。
となるとやはりアクスルシャフトを安全に外すとなるとスライドハンマー買うしかないのかぁ。で、外しはとりあえずこれでOKとして、次は組み込みだが、この組み込みがまたよくわからない。

整備要領書ではアクスルシャフトとアクスルフランジをとりあえず入るところまで入れて仮組し、アクスルフランジにボルト留めしたSSTのセンターシャフト(SSTのセンターシャフト先端はメスネジになってるよう)をアクスルシャフト先端のネジ部に噛ませて、フランジ側からアクスルシャフトを引っ張り込むというか両者を突き合わせるという。で、この後にアクスルフランジのナットをプレロードをチェックしながら締めるっていう流れなのだけれども、ここでわからないのが、「ナット仮締め〜シャフト軸方向にガタがあるのを確認」という部分。つまり、共にSSTやスライドハンマーで外すような部品を手前の作業でSSTでつきあわせるということは済んでいるのだから、この時点で軸方向にガタが出るものなのか?というところがわからないのだ。
おまけに私を悩ませるのが、左の組込み完了図と真ん中のつき合わせ作業の「一致するまで締め込む」のところ、一致させる位置が違うじゃん、左の画像の微妙な浮き加減はなに?と悩むのです・・・。
で、なんでこの組付けで考え込むのかというと、現在左右のリアホイールのツラ具合(ていうほどツライチ狙いではないが)が確実に5mmは異なっているからなのだ。この左右差が始まったのが、どうもリアのアクスルシャフトとアクスルフランジを一度手持ちの部品と組み替えた以降だったような記憶があり、組み込み方如何では左右差がでてしまったりするのかなぁとちょっとシビアに調べているというわけなのであります。

その後、横浜トヨペットのFさんにアクスルシャフトとフランジの突き合わせ作業について伺ってきたが、特にSSTを使わなくともアクスルシャフトを外から打ち込んでも良いし、こがさんがやられていたようにアクスルフランジのナットをしめていけば突き合わせが完了するということであった。左右ホイールのツラ具合の差に関しては、キャンバーの差が大きいように見えると指摘頂くとともに、リアサスペンションパーツの各部のずれが積み重なって現れているのではないかということであった。
さて、SSTも不要と確認できたことなので、近いうちにリアサスペンションのフルオーバーホールを作業予定に入れよう。