| ATOM   | twitter Twitter | facebook Facebook |

2007/05/03: パワステホースの修理の研究

パワステホースが破損しちゃったため、部品を手配してちゃちゃっと交換といきたいところなのだが、エンジンスワップ車の悲しき性、何の車種の部品だかわからない。おまけにマッチしそうな部品が見つかったとしても雅屋のしらいさん情報によるとパワステホースは高いし入手まで時間がかかるらしい。ミスった場合は高額な不良在庫となってしまう恐れがある。となると、汎用部品を利用してなんとか間に合わせるしかないと。
幸い雅屋のしらいさんが同じようなトラブルを起こしておりその修理方法をサイトに公開されていたので、これを参考にちょっとやってみようかなと思う。
カシメされた高圧ホースの入手自体はネットでも見つけられたし、しらいさんによると高圧ホース屋さんというのはタウンページでも見つかるらしいので問題なさそう。
あとは、高圧ホースと純正部品との接続である。しらいさん方法でやるとなるとロウ付けはパワステポンプ接続部につながるところと、ステアリングラックにつながるバンジョー、2本の高圧ホースの中間となる純正パイプ両端の計4カ所。
純正パイプは硬そうなので、銅管なんかで都合の良い曲りとレイアウトにしたものを用意し、両端フレア加工してきれいにするのもありか。
ただなぁ、ロウ付け。ロウ付けは以前に興味を持ったこともあり、平板へのナットロウ付けの実験を行っているのだが、ちょっと思うような仕上がりにならなかった記憶があり、んーどうするかという状況。

気になるのが、パワステポンプにつながるこの部品(左の画像)の接続部のテーパー度合い。これは何度だろう。それともパワステポンプ側の接続部にストレートネジ/ANオスをねじ込んでしまっても大丈夫か?。うまいぐあいに高圧ホース屋さんで入手できるジョイント部品が利用できればロウ付け箇所を減らすことができそうなんだけれども。高圧ホース屋さんで見つかるのは30度テーパーと37度テーパーがあったが、37度であればAN規格と同じなので何かと都合良さそうな良くないような。ここはM16/1.5なのでアールズに部品はあるが、ワッシャーで漏れが出ないかちょっと心配。
また、ステアリングラックにつながるほうはバンジョーだが、これも高圧ホース屋さんで入手できたりするんだろうか。それとも、ここもラック側はM16/1.5なので、バンジョーをやめてストレートネジ/ANオスをねじ込んでAN規格フィッティングにしてしまうか。
ちなみに中間を銅パイプにして両端フレアにし、アールズAN規格フィッティングとキノクニのカシメされたテフロンステンメッシュホースで組んだらいくらかかるか計算したら、26600円を超えてしまった。高い。確かに高い。キノクニ儲け過ぎだろう。おまけにフレアツールも用意しないといけないしなぁとなると3万円超えてしまう・・・。もっとも、フィッテングは接続部の2カ所だけにして、中間パイプは使わずにでろーんとホースでやってしまえば安く上がるが、車体下部をまたぐようにホースを使うというのも何かと心配。
ちなみに、アールズの本国カタログには通常のフィッティングのようにカシメいらずのパワステホースと専用ホースエンドが販売されている。

やはり汎用高圧ホースと汎用継ぎ手(ジョイント)を利用し、純正配管および接続部をロウ付けする方向でいってみよう。

KMT:高圧ホース( IB140X210 内径9.5 )
KMT:NO.4用アダプター:12-0606

"パワステホースの修理"に関連すると思われるアイテム



  
 
この平成の時代に免許を取ったお子様が、あいかわらず”エンジン停止直前にアクセルをブォンと一発ふかす”というのをやっているのはどういうことだろうか。私が免許を取った20年前には既にこんなのは意味無しってことで話ついたはずだろうに。いったい誰が平成の子供にこんなことをやらせてるのか。 ... 続きはこちら