Z10系ソアラとA60系セリカXXのパーツ互換性


Created : 2007-02-08 11:38:06 | Modified : 2026-09-08 23:07:04 | Page ID : 1434
この記事は制作から19年以上経過しています。

もはや中古部品を探すとなるとZ10系ソアラだけをターゲットにしていたのでは希望する部品が見つからない状況になっている。オークションでも継続したZ10系ソアラ部品取り車の出品はあるのだが、ヘナチョコ素人の解体屋さんはだらだらと在庫を抱えるばかりでメンバー等の大物部品は取り外しが面倒と思われるのか需要に応じてくれない状況にある。では正規の解体業者さんはどうかというと、こちらは車両があれば部品外しに応じてくれるが、なにせ在庫車両の回転が早いのでそれに出会える確率はかなりきびしい。
さて、シャーシ共通の兄弟車と言われてきたA61系セリカXXにも部品取り車両のターゲットを広げるのだが、実際購入するとなるとZ10系ソアラとA60系セリカXXの部品はどれだけ互換性があるのか心配になり、トヨタ部品共販の手を借り少しだけだが調べてみたので、それらわかったところだけを記載しておくことにし、新たにわかったことがあれば掲載場所を変えて随時更新する。もっとも私自身からくる需要がなければ記載対象とならない部品もあるのでご了承頂きたい。
調べてみてわかったのだが、Z10系ソアラで初年度登録が昭和59年の車両というのは、8月を境にルックスは後期仕様だが、パーツリストから見るとサスペンションパーツは前期仕様という微妙な車両が存在する年だということだ。もっとも前期仕様といっても補強度合いの違いであることが多いのでそんなに悲観することは無いと考える。 ついこないだ気がついたのだが、セリカXX(GA61)のデフマウントメンバーはZ10系ソアラのものとサイズが異なっている。年式違いによる物なのか、製造期間通年でZ10系ソアラとセリカXX(GA61)が違うのかははっきりしないが、私がオークション入手したセリカXX(GA61)のデフマウントメンバーはZ10系ソアラのものと比べ数センチ単位で短く、左右両端のクッションが入るところの位置が全く違うので互換性がない。
使っているデフマウントクッション自体はサイズも同じなのでこれまでバラス機会があっても気がつかなかったのだが、先日2つ並べてみて初めて気がついた。