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始動不良


7番プラグ交換後もあいかわらず再始動時に始動に手こずる現象がでている。
エンストさせてしまった時等になんなくかかるので、走行距離はどうも関係ないようでもある。

前のクルマに前ならいしてはいけない


前のクルマに前ならいして走行するクルマが多いが、直前のクルマの動きしか見えなくなってしまうのだから、こんなことやっててカマ掘っちゃうのは当然である。車線幅を有効に使って数台前の動きが見える位置に自分のクルマを走らせるべき。おかしなのになると、せっかくこっちがクルマ半身ずらして、後ろのクルマに前をみせるようにしてやってるのに、わざわざまた前ならえしてくるのがいる。

始動不良


短距離移動等の後の再始動時におこっていた始動不良はプラグも燃圧も無関係のようだ。となると、点火しないのか、燃料供給が遅れるのかのどちらかだと思うが、移動後等は逆に燃料はすぐそこまできているはずなのでパスできる。となると点火かぁ。それとも、距離等エンジンの暖まり具合等は無関係で、まーた配線がどこかで断線しかかってたりするのだろうか、どっちにせよ面倒くさそう。

LEDのブレーキランプは眩しくてしょうがない


夜の信号待ち等で真正面でずーっとブレーキ点灯されてると、ふつうの電球でも目に残像のこっちゃってつらいのに、LEDだったりすると、もうホント眩しいったらない。ブレーキランプがLEDの車はできればマメにサイドブレーキを使うようにしてもらいたいと願うばかり。なかには信号待ちではヘッドライトを消すのがマナー等と思い込んでいて、後ろのクルマがヘッドライトをつけてる限りブレーキ踏んでおくなんていうのもいるみたい。思うんだけど、車高の高いトラックやうすらでかいワンボックス、パジェロみたいなでかい四輪駆動車はおいといて、ハイビームにしてる訳でもないのだから、後ろのクルマのライトがまぶしいなんてあるわけない。

渋滞最後尾はハザード点灯に加えて車間を空ける


渋滞を認識した場合、自分のクルマが最後端である場合は、さらに自分の後ろのクルマが渋滞をキチンと認識し速度を落としたのを確認できるまでは前のクルマとの車間を十分にとるべき。そのようにしておけば、後ろのクルマが渋滞を認識せずに突っ込んできた場合等にも対処できる可能性が残せるし、万が一つっこまれても多重追突をさける事ができると考えます。ぴたっと渋滞の最後端について優良ドライバー気分でハザードたいて、はいお終いでは困るのだ。

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クラッチの踏み白や踏み応えが変化する


なんだか、ここのところクラッチの踏み白や踏み応えが変化しているような気がしてならない。はじめに気がついたのはひと月ほど前だったと思うがギアをバックに入れたときにギア鳴りがでてしまうことだった。シート位置もいつも通りだが、なぜかバック時にギア鳴りさせてしまう。バックの時はなんだかほんの少し奥まで踏まないとならないのだ。1〜5のシフトではギア鳴りはないが、時々なんか軽く踏めてしまうこともある。クラッチのマスターシリンダーも、レリーズシリンダーも交換時期にはまだまだ早すぎるし、クラッチラインのエア抜きでもしてみようか。

西日に向かって走行する場合はスモールをつける


なぜかというと西日をくらった状況では、前のクルマのシルエットがさらに前を走るクルマのシルエットと一体になってしまい位置関係がわからなくなる、テールが認識しづらくなり、車間距離がはかりづらくなるからである。西日の中なぜだか知らないがスモールつけてるクルマの少ない事少ない事。後ろを走るクルマに自分のクルマの位置を正確に把握させるにはとても有効な事なので、ぜひ西日に向かって走行する場合はスモールランプを点灯させてください。