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Category: メンテナンス
Posted by: Z10
後日再度チェックのこととする。
オイル交換:5L注入、明日量をチェック。
新しいフロアジャッキ到着。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
またフロントローター外側に気になるものを見つけた。2本のケガキ針を3mm程の間隔でならべて、ローター中心から外側まで引いたような傷のようなものが左右ローターの外側についているのを見つけた。あまりにきれいに平行で、直線、かつ左右ともなので、後日問い合わせる。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
交換したエンジンオイルは前回と同じトヨタ純正キャッスル10W−30、フィルターは日曜だったのでユニディーで買ってきた。気のせいか季節のせいかしらないが、前に入れてたトヨタ純正キャッスル5W−30よりもこの10W−30の方があったまってからのアイドリング時の油圧が低くでることが多い。季節か、気のせいか。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
Category: 部品交換修理
Posted by: Z10
純正サーモ #90916-03093
ガスケット #16325-62010
OIL:elf 10W-50
LLCエア抜き中、78度でファン全開になり、74度で元に戻った。その後、81度まで上がったが、その時はファン全開にはならなかった、相変わらずおかしな動作をしている。エア抜きを終え、買い物で走行し、94度まで示すが、そのときもファンが増速された感じはなかった。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
雨が降ったりやんだり、大雨だとか言われてた事もあって作業開始が午後3時を回っていたのだが、燃料ポンプ交換、サーモスタットおよび冷却水交換、このエンジンオイル交換と短時間に3つこなす事が出来た。クルマをいじり始めた頃とくらべるとずいぶんと手順や手際が良くなったものだと思う。
オイル:Fina5W-40
そういえばFinaオイルの国内在庫が底をつきそうである。5W-50が一部あるみたいだが、0W-40、5W-40、5W-30はどこも在庫無しの入荷未定。オートバックスも取り扱い中止。
認定正規代理店のなんとかコーポレーションが輸入停止と発表したと思ったら、なんだかしらないが、随分経っているのにまだ認定正規代理店の看板外したわけでもないようで、どうなってんだか。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
前回のオイル交換が昨年の9月、途中一度継ぎ足しはしたが半年過ぎてた。前回はトヨタ純正キャッスル5W−30を入れてみたが、これといって問題がない。しいていえばアイドリング時の油圧が妙に低くなるので見慣れないとちょっと怖い。0.8?とかなると昔なら気絶してたかもしれないな。でもふんだらきっちり油圧もかかるし、要がなくなればきちんと抜けてくれる。アイドリングでも油圧は2キロはないといけないとか思い込まされている人って多いんじゃないだろうか。
さて今回はトヨタ純正キャッスル10W−30、夏だし、いやまだ春か、レンジをあげてみたんだけども、上が同じ30だから一緒か、今日はあったかかったこともあって硬さは感じない。全然問題ない。ロングドレインでも全然問題ない。FINA FIRST 5W−30とリッター3千円オーバーのオイルなんかも継続利用してたこともあるが、思えばロングドレイン傾向は生涯最高価格を記録したFINAオイルを使い始めたことに始まったように思う。ここからエンジンオイルの見直しが始まり、ロングドレインがウリのサムサーラのオイルへと移行、そしてサムサーラの5リッター缶が無くなってしまったのを機に私的エンジンオイルのデフレも進み、トヨタ純正オイルへときたわけだ。結局どう違う?、粘度や交換時期も量も同じなら目隠しされたらわかんないな。
話は変わるがこないだ買った日産のパワステオイルは色がピンクだった。かき氷にかけたら食えそうだったぞ、いつから変わったんだ。
Category: 部品交換修理
Posted by: Z10
オイルクーラーコア:トラスト10段
オイルフィルター:トラスト
オイル:Fina5W-40
フロントバンパーを外して行えばなんてことのない作業だった気もするが、今後のアクシデントの際の作業性向上の為にフィルターブロックとフィッティングの向きの変更を検討したい。
次回の作業の為のメモを残すとすれば、フィルターブロックの下のフィッティングを先に外し、次に上のフィッティングを外す。コアはここまで外さなくてもOK。フィルターブロックのフィッティングを締めた後でオイルクーラーコア側のフィッティングの向きの微調整が必要になるので1インチのショートサイズのレンチが用意できれると良い。作業終了時にはくれぐれもフィッティングの締め忘れに注意すること。また、コア交換の際には2リッターはオイルを余計に用意しておくこと。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
それと、随分前に雑誌でみた、オイル注入口からエアダスターを使ってオイルライン系統に空気を吹き込んでやると、通常より多くオイルが抜けるというのをやってみたが本当だった。ひとしきりしずくもタレなくなったところでオイル注入口からエアダスターでプシューっとやったら、また残りのエンジンオイルがボタボターっとだらだら出始めた。ドレンの方をとりあえず締めて、今度はオイルフィルターのほうもと同様にやってみたが、こちらももう出ないだろうといったところからプシューッとやったらダラダラ出てきた。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
LSD OIL:CUSCO LSD OIL 80W-90/API GL5
雨も降っていたのでオートバックスで交換したのだが、ひと頃よりも随分丁寧に応対されたので、少々びっくりした。交換後に締め付けトルクの報告もしてくれるし、こちらが聞けば鉄粉の量、色などもきちんと報告してくれた。ただし、レジの女のコのトンチンカンぶりは相変わらずである。交換を申し入れたのだが、レジの女のコは缶をくるーりくるーりと見渡し、オイルの缶にしっかりLSDとでかく表記されたデザインであるにもかかわらず、「ミッション・・?・・ですか?」と・・・。
さて今日は、つい先日暑さ戻ったと書いたところだというのに、また寒くなって、少しの間ヒーターを使った。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
LSD OIL:CUSCO LSD OIL 80W-90/API GL5
前回交換時の残りオイル持参と新品ひと缶購入し、スーパーになったオートバックスで交換したが、やたらと沢山入れらてしまったようで、もっと余るはずが、空き缶かと思うほどの缶の軽さであった。スーパーになると入れ方を変えてしまうのか、それともスタッフにより入れ加減が違うのか?。どっちにせよ、この件により次回よりデフオイルも自己交換することにする。メンバー入会キャンペーンとかで入会無料だったのが幸いである。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
filter:PIAA
スピードメーターが動かないため、スピードメーターセンサーをチェックしようと潜ったはいいが、どれかわからず、それっぽいのがミッションから出ているのでチェックしてた。コネクタも繋がってるのに動かないのはおかしいなと不完全燃焼のまま。せっかくジャッキアップしたのだからと、オイル及びフィルターを交換した。
オイル交換の作業も終了し、ジャッキを降ろし全てを片付けた後にミッションの修理書を見ると、スピードメーターセンサーではなく、一生懸命バックアップランプスイッチをチェックしていたのであった。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
Category: パーツ考察
Posted by: Z10
クランクケース内圧コントロールバルブ
4サイクルエンジンと2サイクルエンジンでは、エンジンブレーキの効き方が違うのはご承知の方も多いと思われるが、“クランクケース内圧コントロールバルブとは”を説明する前に、2サイクルエンジンのエンジンブレーキが弱い現象について、少しだけ触れておきたい。
2サイクルの吸入工程ではピストンが上死点に移動する際に、キャブレターから燃料と空気をクランクケースに取り入れ、下降したときに送気ポートを通って燃焼室に送られ、圧縮されて燃焼、の工程を繰り返すことで連続して回転する。すなわち、アクセルを閉じると燃料も空気もクランク室には送られないことになる。したがってクランク室にも、燃焼室にも、圧縮すべき空気が存在しない(少ししかない)ために エンジンブレーキ(圧縮抵抗)が弱いのである。
これに対して、4サイクルエンジンのクランクケースはブリーザーパイプを介して外気やエアークリナーボックス内に通じており、常にケース内に空気が存在するために、2サイクルと同じようにスロットルを戻してもケース内空気が圧縮されて、この抵抗がエンジンブレーキとなるのである。
言い換えると、エンジンブレーキはエンジン始動時から既に存在し、走行中はエンジンブレーキを押しのけて進むことになる。したがって、クランクケース内圧を低く保つことはフリクション低減をもたらし、走りが良くなったり、振動が減ったり、燃費が良くなるなどのメリットを生むのである。
内圧の上がりやすいエンジンとは、L型、V型などのように一つのクランクケースを共用するタイプや、360度ツイン、ボクサーなどに見られるように2個のピストンが同時に同じ方向に動くエンジンなどになる。
シングルエンジンで小さい排気量をボアーアップした場合などは、ピストン面積が増えた分の受圧抵抗(パスカルの原理)が加わり、更に回転上昇の遅いエンジンになるのである。この現象は、同型のエンジンでも排気量の大きいクラスのピックアップが鈍い現象となって現れる。もう一つ同じように、エンジンとミッションの分離給油タイプのエンジンでは、それまで圧縮の受け皿として利用できたミッション部分の空気ボリュームが無くなった分、更に顕著にこの現象が現れ、機種によっては200~500回転もアイドル回転が上昇する場合もある。
実際に、大した圧力とは考えられないような事象であるが、エンジンオイル交換時に入れすぎたオイル量によって、エンジンが重くなる現象を体感した人も少なくないのではないだろうか。また、交換直前のオイル量が減った状態でレスポンスが良く感じるのも同じ現象である。このように考えてみれば、ごくわずかな空気ボリュームによって左右されていることが解る。
Category: 部品交換修理
Posted by: Z10
ドライブシャフトデフ側取付けナットおよびワッシャ交換
ステアリングラックギアボックスはリビルト修理
プレッシャーポートガスケット、ユニオンボルト修理交換
スターターモーター修理
エンジンマウントLR交換
フロントハブグリス交換
ミッションオイル交換
油圧ファンフルード用タンク交換
バッテリープラス側ターミナル接続部品交換
※マイナス側はターミナル部に亀裂があり、バッテリー新品交換後に同一部を至急要交換
トー調整
※エンジンマウントはJZX81(1JZGT)のものであった。
パワステラックからのオイル漏れはGZ10側ラックのポートと1JZGTパワステポンプからのホース配管接続部を妙なボルトで取付けされていたために当然のごとくオイルが漏れてきていたというのが原因であった。インチキスワップショップのクソ仕事をまたひとつ潰すことが出来て満足。該当箇所を削ったりして修正修理してくれた横浜トヨペットさんに感謝。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
LSD OIL:CUSCO LSD OIL 80W-90/API GL5
左カーブやコーナーのみ起こる異音の原因はひょっとしてLSDかもと思い、とりあえずデフオイルを交換してみたが、交換時におかしな様子もなく、交換後も状況に変化はなかった。となると後は新品交換したミッションマウントによるクリアランスの変化。ミッションマウントは切れていたそうなので、新品マウントになった事によりあたるところが出てきてしまったのか。直進時の路面のうねりに合わせて起こる音は説明がつくが、大回りするような左コーナー時の発生はどうなのか?。
センターベアリング位置再調整は失敗した。前回の状況が好転した位置よりも少し後ろぎみにシメタがいまいち、前回の位置の方が良かったように感じる。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
使用オイル:REDLINE MTー90(75W-90)
交換時に担当メカニックさんよりミッションマウントがおかしいと指摘を受けた。見ると確かにまん中のボルトみたいなのがかなり中心からずれている。ここのところなんてことない発進時やちょっとした段差等でもコトコトいっていたのだが、ここが原因のようだ。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
オイル交換に併せて2回目の進化剤ZEEKを投入。交換後には渋滞の134号線を右手に西へ2度ほど流して、エンジンとオイルを回した。3月19日にREVOwinエンジン洗浄し、このとき進化剤ZEEKを入れたのだが、これ以降マフラーから吹いていた白煙がなんだか非常に収まってきた感じがする。というかここ数日は白煙が出ている感じがしない。見えてないだけかもしれないが、まーもう数回続けてみて様子を見る予定。
利用オイル:Fina 5W-40、進化剤ZEEK
Category: 走行中の記録
Posted by: Z10
オイル交換するときはいつも4Lほど入れてからひとまわりし1昼夜おいてから油量チェックするようにしている。オイルクーラーを装着していることもあるのか、これをやるのとやらないのでは結構見た目の油量が変わる。オイル交換した日から数日後に油量チェックするとレベルゲージのFのラインから10mmほど下になっているのを確認しオイルをつぎたしたのだが、うっかり入れ過ぎF位置を5mmほどオーバーさせてしまった。1GGエンジンの時は入れ過ぎても気になることはなかった気がするが、ネットで見ると結構オイル入れ過ぎの白煙て言うのは結構あるようだ。1JZエンジンはオイルの戻りが悪いなどといった情報もあるが、あわせてオイルの入れ過ぎにはかなり注意した方が良さそうな気がする。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
利用オイルは最近お気に入りのFina 5W-40。このFinaオイルは、トルク感は増すのだが重くならず、踏んでいくほどするするっと回転上昇するようなフィーリングがいいのだ。また、油圧のかかりが実に安定していて、踏んでいってアクセルをパーシャルにしたときに油圧が上がったところでぴたっと安定する。REVOwinエンジン洗浄ではおまかせであればFinaオイルを洗浄後に入れるが、REVOwinの施行後の体感度が高いのはこのFinaオイルの効果が大きく影響していると思う。
なお、オイル交換にあわせ再び進化剤ZEEKを入れようかと思ったが、青藍では取り扱い中止となったようなので代わりに用意されたタライザー(業務用)を入れた。しかし、このメタライザー、施工時にはアイドリングを1時間もやってなければいけないのがつらい。幹線道路沿いのガレージならいいだろうがうちの近所で1時間のアイドリングはさすがに近所迷惑になるだろうと、オイルのならしもかねて西湘バイパスのパーキングまで足を伸ばし、ここでメタライザーを入れた。施行中に静かになるとか、アイドリングが安定とか言われてるが、さしてわからなかった。ただ、アイドリング時に気持ち690回転台の数値を表示しているのが以前よりも多いかなといった感じはした。メタライザーについてはもうしばらく様子見である。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
ミッションのフィラープラグはミッショントンネルの壁との隙間が少々狭く、24のソケットをつけると手持ちのちょっと長いブレーカーバーは使用できなかった。深いオフセットのメガネレンチを用意した方がよいかもしれない。
ミッションオイルは2005年の3月に交換してそのままだったのでなんだかネズミ色になってた。デフオイルは2004年の11月で、これもひっぱりすぎたが色は真っ黒。
ミッションがバックギアに入らないというのはラッキーなことにこれで直った。デフは元々音の発生はなかったが、交換後も音の発生はない。
ミッションオイル:SUNOCO RACING GEAR 75W-90
デフオイル:SUNOCO RACING GEAR 80W-140
ミッションフィラープラグ・ドレンプラグ:90341-18006
ミッションフィラー・ドレンガスケット:90430-18008
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
クスコのミッションオイルは見た目や感じがやたらと柔らかくエンジンオイルのように感じた。
ミッションオイルは3リットルと少し入るので、いつも余るLSDオイルを加えブレンドとしてみた。こんなブレンドをやってよいのかどうかわからないが、まぁ問題ないだろう。交換に使用したオイルは以下の通り。
ミッションオイル:クスコミッションオイル75W-85+クスコLSDオイル85W-90
LSDオイル:クスコLSDオイル85W-90
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
今回は初めて使うWAKO'S RG7590 半化学合成ギアオイルにしてみた。ワコーズのオイルを初めて入れてみたが、感じはともかく、なんで2L缶なのか、おまけにオートバックスで購入したので定価だし、1L缶もあれば無駄なく使えるのだが。2L缶ではかなり中途半端に余るし、LSDのオイルもこれでとも考えたが、追加でもうひと缶買うと確実に1L余る。
2缶購入したら同じデザインの空の1L缶をおまけでプレゼントなんてやってくれないかなと思う。このでかい2L缶で1L分の空気と一緒に蓋をして保管なんてとてもじゃないがやれるものではない。
利用オイル:ワコーズ:RG7590
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
Finaオイルが定価販売という状況になってしまったためにエンジンオイルを変更。今回はサムサーラという以前から知ってはいたがなんだかパッケージングやロングライフと言った点に魅力を感じずに使わないでおいたエンジンオイルである。
5リットル缶での供給というのも全量交換なら良いが、補充したい時を考えると新しくひと缶開封しなければならないのがちょっと問題。だが、オイル漏れもかなり治まってきているのでテストに使用してみることにした。
なお、今回のオイル交換に合わせQMIストップリークを80ml添加した。前回添加した時はパワステフルードにメインで入れたためにほんの少量だったため、今回は規定量100mlとはいかないがそれに近い80mlを添加した。
それと、オイルフィルターについてもトヨタ純正品をつかった。随分昔の雑誌のフィルターのテストの記事で知ってはいたのだが、トヨタ純正品のオイルフィルターはろ過部分が広いのだそうだ。初めて注文してみたのだが価格もオートバックス等で売ってる安いやつと変わらない価格だった。まあ部品共販で買うとなると伝票作るだの何だのととかく時間がかかるのが面倒なので、ディーラーで買う方が手軽かもしれない。
エンジンオイル:サムサーラ0W-50
フィルター:90915-20003:トヨタ純正
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
買い出しにいくか迷ったがゴールデンウィーク前でオートバックス等は混んでるだろうと思われ、結局ガレージに不良在庫となっていた他のギアオイルをブレンドして間に合わせてしまった。
こんなブレンドではさぞかし妙なことになるだろうと思ったのだが、さして問題ないようだ。
オイルサクションガンのシールを探して交換するか、電動ドリルをオイルポンプにできる電ドルポンプとかいうツールを次回は使ってみようと思う。
電動ドリルポンプ
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
わけわかんない海外ブランドの妙なオイルを入れるよりよほど安心である。思えば純正オイルはホントにクルマ乗りはじめのほんの一頃しか付き合いがなく、派手なパッケージとイメージに惑わされ、カストロール、クエーカーエステート、エルフ、モービル1、フィナ、アッシュだと転々として来た訳です。
交換はドリルポンプをつかって楽々と済ませた。ドリルポンプを使ったミッションやデフオイルの交換はオイルシリンジでの作業と比べると作業時間もずっと短く済むし、オイルシリンジへの補給時に無駄にポタポタさせて汚さなくて済むし、手もさして汚れないしでいいことづくめだ。
ドリルポンプ
トヨタ純正ギアオイル
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
LSDオイルも合わせて交換。こちらは前回と同じくハイポイドギアオイルLSD。交換作業中に電ドルポンプが壊れてしまい、アストロプダクツまでトキコのオイルサーバを買いに走るはめになってしまった。トキコのオイルサーバは値段が1万円近くするのでこれまで買うのためらっていたのだが、またあの安いオイルシリンジでしゅこしゅこやるのもなんだかなぁと思い思い切って買ってしまった。
で、このトキコのオイルサーバだが、なかなかいいピストン動作も節度があってしっかりしており、きっちりおオイルを送り出してくれる。
Category: 走行中の記録
Posted by: Z10
ペダルを押すとなんかよれる感じがするのでおかしいと思い、ライトをあててみたらクラッチペダルブラケットにひびが入り割れているのに気がついたわけである。
過去のページを見てみると2005年にクラッチの踏みしろが変化すると書いているので、ひょっとしたらこの辺りからクラッチペダルブラケットにトラブルが出始めていたのかもしれない。