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Category: メンテナンス
Posted by: Z10
ひさしぶりに青藍にてエンジン洗浄を行った。REVOwin(レボウィン)というブランド名になったようだ。オイルライン、燃料ライン系ともに洗浄。これ入れておいたからと「進化剤ZEEK」、いわゆるメタルリペアなのかな?、これは。エンジン洗浄施行後は1000km未満でオイル交換するのだが、贅沢にFina5wー50を入れた。というか入ってた。大枚が飛んでった。
Category: メンテナンス
Posted by: Z10
REVOwinエンジン洗浄後だいたい900km走行した頃合だったのでオイル及びフィルターを交換した。
オイル交換に併せて2回目の進化剤ZEEKを投入。交換後には渋滞の134号線を右手に西へ2度ほど流して、エンジンとオイルを回した。3月19日にREVOwinエンジン洗浄し、このとき進化剤ZEEKを入れたのだが、これ以降マフラーから吹いていた白煙がなんだか非常に収まってきた感じがする。というかここ数日は白煙が出ている感じがしない。見えてないだけかもしれないが、まーもう数回続けてみて様子を見る予定。

利用オイル:Fina 5W-40、進化剤ZEEK
Category: パーツ考察
Posted by: Z10

REVOwinと共に大変気に入っていた進化剤ZEEKであるが、様々な商品名、ラベルで販売されている。ネットで調べただけでも、私が利用している進化剤ZEEK、FZ-01、無限進化剤FZ-01ハイブリッド、無限進化剤FZ-01 2004年モデル、FZ-01ヘッドクォーターオリジナルブレンドなど様々な名称とラベルを付与され販売されている。いずれも同じボトルを利用していることからOEM商品であることはわかるのだが、いったいどれがオリジナルなのか、これを製造しているのはどこなのか、もっと詳細な商品データはないものかと考えても、私が手にしている進化剤ZEEKのボトルやリーフレットには製造元の記載がなく、発売元 株式会社ジークとあるだけで所在地、問い合わせ先などの記載がない。
製造元オリジナルがオリジナルを主張せずに様々な販売会社あてにOEM生産販売する形態はこの進化剤に限らず多くみられるが、添加剤的な商品はとかく怪しいだのなんだのと噂がひろがりがちになり、粗悪なコピー商品も出回りはしないかと余計な心配をしてしまう。製造元はOEM販売を主軸にするにしてもオリジナルラベルで製造販売する商品に関しては所在地、連絡先は記載すべきではないかなと考える。ひと昔前ならば、「知る人ぞ知る」等と情報が少ない故の付加価値的な商品価値を魅力とすることもできただろうが、今現在のインターネット情報環境からすると、こういった性格の商品のオリジナル情報を提供しないというのは付加価値どころかマイナスになりはしないかと考えてしまう。

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Category: 走行中の記録
Posted by: Z10
REVOwinエンジン洗浄および進化剤ZEEK後、ほとんど白煙でなくなったなと思ってたのだが、やっぱり出た。もっとも白煙吹く頻度は明らかに少ない。いままで信号待ちからのスタート10回に3回吹いてたのが、1日に1〜2回(いや3回か)にはなった。
Category: パーツ考察
Posted by: Z10
サムサーラから発売されているダイヤモンドナノパウダーというエンジンオイル添加剤がある。商品説明をみるかぎり私が好んで利用している進化剤ZEEKとほぼ同じようなものにみえる。

サムサーラから発売されているダイヤモンドナノパウダーを入手してみたのだが、中身の感じは進化剤と非常によく似ている。ベースオイルの関係からか薄炭を溶いたような感じで一見すごく黒く見えるが、ティッシュにとってみたり、缶のふちについたものを見た感じでは進化剤とよく似た色で粉っぽい感じも同じである。

サムサーラのダイヤモンドナノパウダー

ダイアモンドナノパウダーを利用した製品は探してみると結構見つかり、アッシュからも同様にDFP7というものが発売されている。このアッシュのDFP7については入手していないのでなんともいえないのだが、エンジンオイルやギアオイルでは確かなものをリリースしているところらしいので、DFP7もそうそうおかしな製品というものではないだろうと思う。

アッシュのナノテックDFP−7

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Category: メンテナンス
Posted by: Z10
最近になってやっと油圧のかかりが少し低くなったかなと感じていたのでオイル交換を行った。
利用オイルは最近お気に入りのFina 5W-40。このFinaオイルは、トルク感は増すのだが重くならず、踏んでいくほどするするっと回転上昇するようなフィーリングがいいのだ。また、油圧のかかりが実に安定していて、踏んでいってアクセルをパーシャルにしたときに油圧が上がったところでぴたっと安定する。REVOwinエンジン洗浄ではおまかせであればFinaオイルを洗浄後に入れるが、REVOwinの施行後の体感度が高いのはこのFinaオイルの効果が大きく影響していると思う。
なお、オイル交換にあわせ再び進化剤ZEEKを入れようかと思ったが、青藍では取り扱い中止となったようなので代わりに用意されたタライザー(業務用)を入れた。しかし、このメタライザー、施工時にはアイドリングを1時間もやってなければいけないのがつらい。幹線道路沿いのガレージならいいだろうがうちの近所で1時間のアイドリングはさすがに近所迷惑になるだろうと、オイルのならしもかねて西湘バイパスのパーキングまで足を伸ばし、ここでメタライザーを入れた。施行中に静かになるとか、アイドリングが安定とか言われてるが、さしてわからなかった。ただ、アイドリング時に気持ち690回転台の数値を表示しているのが以前よりも多いかなといった感じはした。メタライザーについてはもうしばらく様子見である。
Category: パーツ考察
Posted by: Z10

とても好感触だったにもかかわらずなぜか各ショップでの取り扱いが突然無くなってしまった進化剤ZEEK
進化剤ZEEKを大絶賛して販促をかけていたショップでさえ、メタライザーに切り替える等の処置をとり、もう進化剤は忘れてくださいというような雰囲気の中消えてしまったのだが、ここのきて、ようやく進化剤ZEEKと同等品らしきものを見つけた。
それがこのNanoWorks A-1(ナノワークス)
色は間違いなく進化剤の色である。販売店の広告にみられるアテネオリンピック自転車競技メダリストの長塚選手の自転車にも使用という宣伝文句まで同じ。
しかも、発明者の身元が早大理工総研所長の浜義昌氏と確かであり、国際特許申請も行われているといった、進化剤ZEEKにあった業者の住所もわからないというような怪しさが解消されているところがありがたい。
現在このナノワークスを扱っているところはいくつか見つかるが、こちらのガレージサンというチェロキー専門店では国産特許の出願証のようなものを見る事が出来る。

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