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オデッセイドライバッテリーの並行輸入品と正規品の相違だが、なんだかデザインだけでなく性能差があるようだ。
プロジェクションさんのサイトにある並行輸入品との違いを説明するページに記載されているポイントで見るならば、これまでどちらも同じだろうと考えていたが、最近になって改めてスペックを確認するとCCAが随分異なっているのに気づいた。並行輸入品のPC680MJTのCCAは220なのに対し、正規品のLB680のCCAは280となっている。最初は本国サイトのウェブサイトが記載ミスでもしているのかと思っていたのだが、正規代理店のプロジェクションさんに問い合わせると、主に電極の違いによりスペックが本国仕様とは異なっているとのことであった。
んーでも、各時間率における定電流放電容量や最大放電可能電流といった他のスペックは全く一緒なんですけど・・・・。それと電極が異なるのであれば、こっちも当然本国仕様を上回るスペックとなってもいいようなものだと素人は考えるんですが・・・・。

そもそもCCAと一言でいってしまえば同じだが、この計測にはSAE規格(アメリカ)とDIN規格(ドイツ)があり、以下のように計測方法が異なる。

SAE規格(アメリカ)のCCA:コールドクランキング電流(A)
0°F(−18℃)の温度で放電した場合、30秒目電圧が7.2Vとなるような高率放電電流

DIN規格(ドイツ)のCCA:コールドクランキング電流(A)
−18℃の温度で放電した場合、30秒目電圧が9.0Vとなるような高率放電電流

SAE規格は7.2V、DIN規格では9.0Vなので、当然同じバッテリーであれば「SAE規格でのCCA>DIN規格でのCCA」というように、より大きな放電を行うSAE規格で計測したCCAのほうが数値が大きくなるのか?。

オデッセイドライバッテリー

CCAが計測できるデジタルバッテリーテスターPBT-200

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