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1JZエンジンのバルブステムシール交換を行った。手順としては、まずはカバーを外してVリブドベルトのテンショナーを外し、次にクランクシャフトプーリーとカムシャフトプーリーのマークを合わせ1番シリンダーの圧縮上死点(TDC)を出し、タイミングベルトにマーク。
タイミングベルトのテンショナーを外し、カムプーリーからタイミングベルトを外す。次にカムシャフトプーリー、カムシャフトベアリングキャップを修理書で指定された順番通りに外してカムを外すとバルブリフターが顔を出す。バルブリフターはオイルまみれなので磁石を使って取り外すと、やっとバルブスプリングリテーナーにアクセスできるようになる。
作業を細かく見ていく。まずはクランクシャフトプーリーとカムシャフトプーリーの位置合わせ。クランクシャフトプーリーは外周にV字に切り欠き刻印があるので、これをカバーに刻印されている0度に、カムシャフトプーリーは刻印がプーリー背面のカバーのマークに合っていることを確認、このときが1番シリンダーのピストンが圧縮上死点(TDC)になっていることを意味する。この状態でタイミングベルトにマーキングした後にタイミングベルトを外すが、タイミングベルトのテンショナーを外しておかないとタイミングベルトを外すことはできない。

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ステアリングラックの各パイプが接続するところの奥に入っているフレアのシートを交換した。
ステアリングラックへのパイプ側ロウ付けジョイント部からのパワステオイル漏れがロウ付けし直しによって治まったと思ったら、今度はステアリングラックの一番下のリターンパイプの接続部からオイル漏れが始まってしまい、増締めしてみたが治まった感じがない。
よくよく見てみると一番上のターンチューブ接続部からも漏れているようだ。というか、上から漏れたのがつたってタレテきているようにも見える。増締めと液体パッキンでもつけてしまいにしようかと思ったが、以前にフレアのシートを余分に購入していたのを思い出し、3つとも交換した。

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ずっと以前にうっかりちぎってしまったヒーターバルブのコネクタからでる配線を端子直下から被服を剥き車両側配線とハンダ付けでつないだ。
配線色は青地に黄線と青地に白線だが、この先は水温センサーだしどっちでも問題ないだろうと配線図をチェックせずに端子を入れてしまった。まぁ問題ないだろう。
暗くなりナイター作業となり、照明の関係で画像ではコネクタが薄茶色に写ってしまっているが実際はブルー。ヒーターバルブへいく配線の状態はかなり硬くなっているところがあるので今後注意しておきたい。
あと、このコネクタを外している状態では油圧ファンの回転がおかしく、水温が低いのにがんがん回るとかおかしな状態になっていた。この点も一息ついたら再度チェックしたいところである。
こないだロウ付けしたステアリングラックへの高圧側パワステホースの接続部分のジョイントだが、エンジンをかけたらあっさりオイル漏れ。どうもロウ付けの際にスができてしまっていたらしい。バケツに水をはって外したジョイントにエアをかけてみると細かい気泡が吹き出してくるところがあった。
バーナーをあててロウづけ箇所を溶かし分離、新しいアダアプタを加工してロウ付け作業に入ったが、ロウ付けの仕上がりがこないだもそうだったが今一、スルンとした感じというか、富士山のようにならない。案の定、エアをかけてチェックしてもスが残ってしまっている。何度かやり直したがことごとく失敗し手持ちの銀ロウがなくなってしまった。
で1週間経過、今日が再挑戦なわけだが、また1回目は失敗。これまでにもパワステホース周りのロウ付けの他に、油圧ファンのホースもロウ付けしてうまくいっているというのになぜだ?と考えたのだが、これまでと違うのがフラックス。

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イグニッションスイッチの直近より新たに引き出した配線や、再処理したISCVへの配線をチェックしようとバッテリーを積み、とりあえずISCVコネクタでテスターをかけたがなぜか0V。なんで?、あーそうだECUのコネクタ外してたっけ、いっけねーとコネクタを繋いだがなぜかまだ0V。あっ、リレーボックスのコネクタ入れ忘れたかなと再度チェックするも問題なし。なんで?、あーそうだそうだイグニッションオンにしないとなー、キーオンと、やっとISCVのとこは12.5Vと電圧が出た。
やれやれ。さて、ダイアグノーシスとO2センサ間はしっかり導通があるので、ダイアグノーシスのBにメインリレーのコネクタから持ってくればいいとして、肝心のイグナイタとインジェクタはどこからつなぐかなぁとハーネスをたどっていたら気がついた。
なんか1極コネクタの太い配線が外れている。その先はどこへ?とつたっていくと1本が2本、2本が4本と分岐しメインハーネスに飲み込まれている。で、外れていた1極コネクタを恐る恐るつないでみると、あらびっくり、イグナイタもインジェクターも正常に電圧がかかるようになった。
いやまいった。エンジンがかからない原因はエンジンスワップ時の配線作業で作られたコネクタが外れていたためだった。どうやら上がっていたバッテリーを外す際にターミナルをこじってこの配線をひっかけてしまいコネクタが外れたようだ。
ここ数週間配線図をおっぴろげて、あれはどこ、これはどことやって、いよいよメインハーネスに手を付けるかと腰を据えたところだったのに。なんかがっくりきた。でもまぁよかった。なんかしまらないが祝エンジン再起動である。